※赤丸のついてる名所を選択すると、説明文を読むことができます。
禅林寺の駐車場から、元の道路(駅からの道)へ出ることができます。それを道なりに行くと右手にちょっと変わった洋風の時計台のある「東会館」があります。洒落た集会所です。記念撮影にはGoodですよ。さらに進むと道は奥多摩街道につきあたります。そこを右折して、玉川上水の取水口を左手に見ながら青梅方面へ進むと玉川上水と縁の深い「水神社と陣屋跡」があります。
禅福寺から今来た道を「水神社」よりすこし戻ったところに多摩川の方へ降りる階段があります。階段を降りて玉川上水を渡れば、羽村の堰です。公園になっています。そこに松の木を背に建っているのが江戸まで続く玉川上水を開いた「玉川兄弟の銅像」です。
江戸時代の終わりに建てられた入り母屋造り、草葺きの羽村の民家。家の中には当時使われていた囲炉裏も復元されています。養蚕が盛んだったころの養蚕農家の生活をしのぶことができます。囲炉裏に火も入っています。靴を脱いであがって囲炉裏を囲むのもいいですよ。
江戸時代には赤門は将軍と血のつながった人や、特に功績のある人にしか認められていなかったそうです。この赤門は将軍家の侍医だった鈴木宗寛が特に許されて建てたものを中里介山が譲り受けたのだそうです。
これで羽村駅(山田屋堰店から10分)へ戻れば、この小さな旅は終わりです。さらに元気があって時間のある方には、郷土博物館から羽村草花丘陵ハイキングコースをお勧めします。ハイキングのあとは、また羽村堰下橋を渡っても、羽村大橋経由でも帰れます。 それぞれの場所には、羽村市で史跡等を紹介した看板を設置していますので、それをお読みください。 また、車でおいでの方は、羽村駅の近くに有料駐車場がありますので、ご利用ください。 HAVE A NICE DAY!
伊吹グループ
羽村市には、ここでご紹介したところ以外に「阿蘇神社」(本殿:都指定有形文化財、シイの木:都指定天然記念物)や羽村動物公園などもあります。